テーマ:●食べた物の画像♪(86606)
カテゴリ:エスニック&各国料理
身がたっぷりつまったカニを食べてきました。
シアトルは港町なので新鮮なシーフードが食べられます。 前に紹介したカキもそうですが、ロブスターやカニも新鮮で種類豊富です。 今回の旅行で食べたのは「アラスカン・キングズ・クラブ」です。 寒いアラスカの海で獲れた、身がぎっしりつまったカニです。 カニは万国共通のご馳走なんですね。 タラバガニ系のこのカニ、シンプルに塩茹でして出てきました。 ■アラスカン・キングズクラブ■ 北海道で食べまくったタラバガニを思い出しました。 ほくほくした触感の身に、自然な塩味がひろがり、レモンをかけて食べるだけで、もう十分なんです。 顔が自然に「にや~っ」としてしまうのは、美味しいものの証拠ですね。殻から身を取るのは、やっかいな作業ですが、ず~っとニヤニヤしながら、食べ続けました。 ■溶かしバター■ さらに味の変化を楽しみたいときは、溶かしバターにちょびっとカニをつけて食べるといいんです。 熱いバターがカニの旨みを活性化し、さらにまろ味を加えることで、さらに美味しくなるんです。 いい素材は、味付けも凝らないで、シンプルなものが合いますね。 至福の瞬間でした~♪ みなさん、シアトルに行ったら必ずシーフードを食べてくださいね。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回カニを食べたレストラン、その名も「クラブ・ハウス」です。 ここはシアトルから3時間ほど車で行ったとこにある「ポート・エンジェルス」という静かな港町です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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