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カテゴリ:スイーツ
10月5日にグランドオープンした「アーバンドックららぽーと豊洲」に行ってきました。 土日には人であふれかえる今、旬のスポットです。 子どもが職業体験できる「キッザニア」など、いくつもの人気施設が入っています。 そんな中で中庭のオープンテラスのある「ヤクン・カヤ・トースト」に行ってきました。 王様のブランチでも紹介されたこのお店はシンガポールで親しまれている「カヤ・トースト」が食べられます。 以下、お店のホームページからの抜粋です。 朝食やおやつの定番メニューとして、シンガポールで広く親しまれている「カヤトースト」。卵、ココナッツミルク、パンダンリーフ(香り付け用の葉)、砂糖で作られた「カジャム」が特徴で、これをバターとともに、カリカリに焼いた薄焼きパンにぬったものです。この味を広めたのが、1944年にシンガポールで誕生したカフェ「ヤクン・カヤ・トースト」です。 創始者であるロイ・ヤクンが、小さな屋台村の一角で妻とともに始めたヤクン・カヤ・トーストですが、当時まだ珍しかったカヤジャムの印象的な味は、あっという間に話題になりました。今ではシンガポール本店の他、インドネシアなどに20店舗以上を構え、アジアでもっとも愛されるお店のひとつとなっています。 あっさり甘くて、カリカリした触感のトーストが、シンプルながら、クセになる味わいです。 皆さんもららぽーと豊洲に行ったときにはぜひお試しくださいね♪ オススメです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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