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カテゴリ:心理ストーリー
*前回のあらすじ*
バトル最中にメグは、すぐに気づき何とアクラは、不気味な千里眼の身体になっていた。 それも気づいていたガリュ-ジャ達もメグに対しての黙って入られないのと打開策状態でもありそしてあきみも一緒の考えであったが何かに心配掛ける状態でもあったメグにも危機感が段々来ている状態でもありそして奥義技を出すが・・・ 同時に、圭一郎や和臣も着いた先にはメグの攻撃が不安さを増す一方だったが・・・ <話がよく判らない方は、心理スト-リ-・雀蜂-SUZUMEBACH-GOLD CROSS-(1)~(89)を御覧下さい!!> メグ-かって「レッドゴールド」等の総合主人公。夢に叶った「ヒ-ラ-」&「ヒーリングショップ」を営むが、過去のいじめトラウマが遭った事が愛情が欠けていた・・・又、霊を追っ払う力も持ってるが「エンジェルカ-ド・ミカエル」の持ち主。 ミカエル-メグのカ-ドの守護天使。天使戦争時代に正義感とリ-ダーシップに務めた伝説の戦士だった。 圭一郎(将)-以前は中学の同級でメグに思いを寄せたが、今もメグに惚れてたが両思いに!!守護神・エンジェルカード「メタトロン」を持つ。将の時代に、「生きる迷い」があって音楽療法から法人ヒ-ラー(女神・神系など持つ)になった同時に「圭一郎」に改名。 あきみ-風水鑑定師・ヒ-ラ-・天然石アクセの店のオ-ナ-。「天使の戦い」を予言をした張本人で遠隔テレパシ-を持ちメグ達に逢うまでは自分を避け友達が居なかった。天使カ-ドは「ガブリエル」である。 和臣-あきみの過去彼で、右肩に刺青(過去にも夢にまで出た「ラファエル」のシンボルだった)が彫ってあるがある意味で「天使の戦い」の関係と同時にエンジェルカード「ラファエル」を持つ。 英田 未癒(あいだ みゆ)-メグのアシスタントで仕事をしている。過去にショック障害にかかって何年も掛けて(医者&ヒーリング)回復した後「癒し系」の資格を取得。愛称みゅう。 青柳 幹司-洋食屋「満元亭」のシェフオーナーでいつも常連客であるメグ達を盛り上がるムードメーカー。 ガリュ-ジャ-敵「ヘル・サタン」ボスで「ガブリエル受胎計画」の張本人。この受胎計画にはキリストに真似ての事がある問題(悪魔に操った愛しい恋人を殺した事件の事)で天使だった本人を天使裁判で悪魔に変えたが・・・ エネル(プランジェ)-ガリュ-ジャの美人女部下で冷静さを持つ、やがて天使時代のガリュ-ジャに愛していたが・・・今現在、メグ達の仲間に!! サタン・アクラ-「ヘル・サタン」の大ボスで天使時代のガリュ-ジャを籤運の選択に告げた張本人だが、卑劣な性格である。 *メグや将の昔話は「雀蜂-SUZUMEBACH-レッドゴールド」を御覧下さい!! さらば!!二人の元天使よ・・・(5) メグは、ジャンプをしアクラに向かって奥義技を出すが・・・ メ)「奥義!!」 そして圭一郎・和臣・・・ 圭)「メグ・・・あいつ・・・何を考えてるんだ・・・」 和)「このままじゃ・・・」 圭)「まさか・・・」 和)「遣られる可能性が高いかもしれない・・・」 圭)「!!」 和臣の感を知りながら圭一郎は・・・ 圭)<メグ・・・止めろ!!お前の気持ちは分かるが、一か八かの攻撃を無駄死にする気か?!> と、焦らす・・・ メ)「サイキック・アタック・ゾード!!」 *あのミカエルの技でもっとも危険な技であり、剣を回転するかと同時に剣が雨の様に刺されるもっともスゴ技である。 そして、メグの技が剣の雨のようにアクラに向けて刺された・・・ それを陰で見守っているガリュ-ジャ達がアクラを察してた・・・ エ)「遣ったのか?アクラは・・・」 ガ)「いや・・・違う・・・」 エ)「え・・・」 ガリュ-ジャも殺気を感じてきたかのようだった・・・ メ)<アクラは、遣られたか?> メグは、安堵感も無く殺気な予感な部分を察したが・・・ 予ほど、静かなほど不気味だった・・・ あきみは何かに感じた・・・ あ)「何か来ます・・・」 エ)「まさか・・・あのアクラが・・・」 そのまさかが地面からアクラの長い手を伸ばしながら仕掛けてメグを襲った・・・ メ)「!!」 もう遅かった。 アクラの長い手にメグの身体に叩くほど地面に・・・ メ)「うわぁぁぁぁっ!!」 あ)「メグさん!!」 あきみは、心配そうにメグを叫んだ!! 圭)「あの馬鹿!!無理すんなと言ったはずだ!!何で・・・」 和臣も黙ってはいられない状態だった・・・ 和)「行くぞ!!圭一郎!!」 圭)「・・・」 和)「お前の女が遣られるのを黙っていられると思うか?あの馬鹿化けもんを遣っ付けるぞ!!」 怒りの和臣の台詞に圭一郎は・・・ 圭)「ああ!!あの化けもんボッコボッコにしてやる!!」 とメグのいるとこへ・・・ メグは、クールの状態で遣られたまんまの状態で怪我も・・・ メ)「又・・・死ぬの・・・あたし・・・まだ生きたいのに・・・」 アクラは不気味な笑みを浮かびながら・・・ ア)「お前と戦うのが面白かったよ・・・だが、もうお終いだ!!死ね!!」 アクラは、メグの遣られる寸前なまま再び手の長い攻撃に出た・・・ そして・・・ バキッ!! アクラの長いお手手がひねるほど曲がった・・・ ア)「お、俺様のお手手がお手手が!!」 メ)「!!」<まさか・・・> ?)「何が、俺様のお手手だって?笑わせるんじゃねぇよ!!このアホンダラが!!」 あ)「その声は・・・」 その声が圭一郎と和臣の姿だった。 あ)「圭一郎さん!!そして、和臣!!」 和)「てめぇ・・・俺の女の友達に何をしやがったんだ?!」 圭一郎・和臣の怒りの台詞にいよいよアクラ戦バトル開始!! そして、ガリュ-ジャも・・・ ガ)「ようやく揃った・・・わし等も、もうメグ達に恩返ししようか・・・」 エ)「ええ・・・」 エネルの覚悟が漸くな気持ちに・・・ *次回に続く* メグが怪我と同時に圭一郎・和臣交代しアクラ戦へ挑む!! そして、ガリュ-ジャ・エネルにも覚悟を決めた事とは・・・ 次回は、「さらば!!二人の元天使よ・・・(6)」です。 *ヒ-リングは医療と関係は有りません。 *風水は、建物によって異なります。 *この話は、フィクションです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.01 23:51:56
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