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PISCES ~癒しのアフィリ~

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nagamegu@ 怖いですね・・・ 初めまして。(遅くなってすみませんでし…
高山@ ザイクス(ザイン)の悪質な個人情報収集 はじめまして。高山と申します。 2ちゃ…
nagamegu@ Re[1]:雀蜂-SUZUMEBACH-GOLD CROSS-(91)(09/08) 育児・子育て きらりさん、こんばんは~ …
育児・子育て きらり@ Re:雀蜂-SUZUMEBACH-GOLD CROSS-(91)(09/08) こんばんわ 見させていただきました…
nagamegu@ Re[1]:雀蜂-SUZUMEBACH-GOLD CROSS-(87)(08/12) きらり510さん、初めまして&おはようござ…

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2009.09.20
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カテゴリ:心理ストーリー 
              *前回のあらすじ*
切り裂きジャックを倒した同時に、魂までも抜いた姿を見た圭一郎とメグとジェシカだがその追求も「前世と関わる説」に纏わっていた。
また、メグの居た当時のバリにも同じなケースもあってか厄介事だけでは済まされない事もあった同時にガリュージャとプランジェ(エネル)にも「圭一郎達の居る日本へ・・・」と言った同時に急きょ日本に戻っていた。
しかしメグが戻ったのが安堵な同時に一緒に来たジェシカが和臣に・・・
*初めて見る又は見はぐった方は、雀蜂-SUZUMEBACH-GOLD CROSS-(1~105話・最終回)と雀蜂-SUZUMEBACH-GOLD SEVEN BAR(1~17)をご覧下さい。

                 *登場人物*
圭一郎(将)-この物語主人公。以前は中学の同級でメグ(雀蜂-SUZUMEBACH-GOLD CROSS編の主人公)に思いを寄せたが、今もメグに惚れてたが両思いに!!守護神・エンジェルカード「メタトロン」を持つ。将の時代に、「生きる迷い」があって音楽療法から法人ヒ-ラー(女神・神系など持つ)になった同時に「圭一郎」に改名。
メグ-「RED GOLD」・「SUZUMEBACH-GOLD CROSS」と圭一郎編でもう一人の主人公。夢に叶った「ヒ-ラ-」&「ヒーリングショップ」を営むが、過去のいじめトラウマが遭った事が愛情が欠けていた・・・又「エンジェルカ-ド・ミカエル」の持ち主&圭一郎の恋人同時のサポーターになる。
あきみ-風水鑑定師・ヒ-ラ-・天然石アクセの店のオ-ナ-。「天使の戦い」を予言をした張本人で遠隔テレパシ-を持ちメグ達に逢うまでは自分を避け友達が居なかった。天使カ-ドは「ガブリエル」である。
和臣-右肩に刺青(過去にも夢にまで出た「ラファエル」のシンボルだった)が彫ってあるがある意味で「天使の戦い」の関係と同時にエンジェルカード「ラファエル」を持つが過去に親との不一致があって非行に走った過去もあったが今現在は和解状態に。今では、アメリカ軍人技・マーシャルアーツを得意を活かして武道術を開講同時に講師として勤める&恋人あきみと同棲中!!
ジェシカ‐女スナイパーだがメグとの一緒に来た理由は和臣目当て?
英田 未癒(あいだ みゆ)-メグのアシスタントで仕事をしている。過去にショック障害にかかって何年も掛けて(医者&ヒーリング)回復した後「癒し系」の資格を取得だが、恋人・祥呉に交際中!!愛称みゅう。
青柳 幹司-洋食屋「満願亭」のシェフオーナーでいつも常連客であるメグ達を盛り上がるムードメーカー。
安芸 祥呉(あき しょうご)-元派遣社員で人生の恨みに抱え込み和臣達に出会う同時に芽生え始める同時にあきみの家でメイドボーイで勤める傍ら未癒に熱愛中!!27歳。
ガリュ-ジャ-かって「天使と悪魔の戦い編」に登場した元敵だったがメグ達との出会いで変化が生まれ敵に殺されて一遍は死んだものの、天使となって天に昇ったが今では天使界に再び日々を送っている。
プランジェ(エネル)-ガリュ-ジャと同じく元敵でメグとはライバル的存在であり友情に芽生え始める同時に、圭一郎達との仲間意識とも高くガリュ-ジャとは、相思相愛である。同じく現・天使。

             メグ再登場と女スナイパー(3)

圭)「え?和臣?」
メ)「ジェシカ、どうゆう事?」
未・祥・林・マ)「ええっ?!」
と、圭一郎達も驚くのも無理は無いが和臣とジェシカは知り合いな関係(?!)なのかとア然な状態になった・・・

だが、ジェシカは・・・

ギュっ・・・

ジ)「あたしと和臣は、以前から運命な恋に絡まれたから・・・」
と、ジェシカは和臣の左腕に巻きつかれてひっついていた・・・
和)「お、おい、ジェシカ・・・」
と、和臣は恥じらいな感じに照れていたが・・・

と、驚くのも無理は無いが・・・
圭)「嘘だろう・・・和臣・・・」
同じ友としての存在だった圭一郎の口でも言いにくい事も出ていた・・・
和)「過去に・・・」
と、和臣が過去の事で口を開いたが・・・

しかし・・・

ツカツカツカツカ・・・

と、早歩きをしながら和臣に向かうあきみの姿に・・・

バシッ!!

と、あきみが和臣にビンタを喰らった・・・

メ)「あ、あきみさん・・・」
メグの衝撃を見たあきみの姿に驚くが、そのあきみ本人にも怒りが露(あら)わに・・・
あ)「貴方ってゆう人は、おっとりな私以外にもセクシーグラマー系がお好みなのね!!」
和)「あ、あきみ・・・これには訳が・・・」
あ)「言い分は、聞かないで下さい!!貴方の気持は、その系とのお付き合いが宜しいようで・・・」
と、同時にあきみは満願亭から去った・・・
和)「お、おい、あきみ!!おい!!」

バタン・・・

と、あきみを言葉で追うとしたが其処までは出来なかった・・・

祥)「和臣さん、これからどうしますか?」
和)「それは・・・考える・・・」
未)「幾らなんでも、余りにも傷つきが多すぎます・・・」
林)「そうよ、みゅうちゃんも言ってるし・・・」
和)「ごめん・・・」
祥・未・林・マ)「・・・」
圭)「・・・」<和臣・・・>
メ)「ジェシカ・・・」
皆が、複雑に絡んだ状態で何が何だか分からなくなった形でイベントが幕を閉じたが・・・

後に、和臣はあきみとの距離を置きたくメグの居るマンションに暫く泊まる事になった・・・
和)「圭一郎、メグ・・・すまない・・・」
圭)「いいよ・・・お前の事だから何かあるなと思ったんだ・・・」
メ)「でも、行き成りけじめはつけた方がいいとは言えないが今は考える事が重要だよ・・・」
和)「・・・」
メ)「あたしもこんなケースは何遍かはあった・・・」
圭)「え?メグ・・・お前もか?」
圭一郎は、メグの言い分に焼きもちを焼くが・・・
メ)「ま、こんな事だから言えない部分もあるけど・・・あたしと圭一郎との複雑な事は何遍もあるし・・・また、色々と交差劇もあったしね・・・」
圭)「ふ~ん、そうゆう事もあったな~」
と、ニャけながら嬉しそうに話した圭一郎だが・・・
和)「お前達は、こんな事を何遍もあったのか?」
圭)「喧嘩もあったし、すぐに仲直りになったり、悲しんだり、笑ったりでお互いの仲を繰り返している様だしで毎日を過ごした・・・喧嘩も無いのが人間のコントロールが足りないような気がするしでね。ここで、一層お互いの言葉をぶち明けるのがカギなんだ・・・二人だけの秘密な思いでね・・・」

圭一郎の言った部分に和臣は驚くのもあってかこう言った。
和)「何だ、簡単な説なんだな・・・要は・・・」
メ)「でも、今の状態を見ると私達の秘訣説よりも難しいよ・・・きっと・・・」

と、メグの言ってた様にコーディネートみたいな簡単なもんでは無いと悟ってはいるが・・・

和)「はあ・・・」
と、溜息が・・・

圭)「確かにな・・・お前の状態だと重症に近いかもな・・・だが、少し休養をしろよ・・・疲れてると思うし・・・」
和)「ああ、ゆっくり休むよ・・・」

と言った後に圭一郎達はゲストルームから去ろうとした瞬間に和臣が・・・

和)「圭、メグ・・・」
圭・メ)「ん?」
和)「サンキュウ・・・」
2人は、笑顔をしドアを閉めた・・・

バタン

と、台所に2人がコーヒーを飲みながらこう言った・・・

メ)「ねえ、何だか嫌な予感がするんだ・・・」
圭)「何かあったのか?和臣の様子・・・」
メ)「あたしの勘だけどジェシカ、和臣の事が未だに好きらしいことが有ったわ・・・」
圭)「え?」
メ)「過去にも出そうな予感があって、もしかするとジェシカは和臣を・・・」
圭)「!!」
と、メグの言葉に予感が来た圭一郎だったが・・・

和臣は、一体どうなるのか?

              *10月12日に続く*

メグの言った言葉が、和臣とジェシカの関係だったが・・・
それを傷ついたあきみの本能は?
次回は、「メグ再登場と女スナイパー!!(4)」をお送りします。

このストーリーは、フィクションです。

                *私からの一言*

とうとう、「イボコロリ(貼るタイプ)」を購入いたしました。

さっそく試しに、貼っていますがまだ浸透が未だに来て無く実感が湧かないんです・・・(貼ったばかりなのに・・・)
だが、2・3日後の剥がした後のやり方にはイラストで詳しく描かれてあったがその「硬いもの(魚の目の元凶!!)」を完全に取らないとまた硬いものが出やすいって書いてありました・・・

やり方が分かっても実際にやってみないと分からない事もあるんだよねってワクワク心と不安感と入り混じります・・・

だからと言って、魚の目の無いまま歩いても痛い思いしなくても済むような形にはなりたいしね~(遭ったら、痛いし・・・)

足の綺麗なまんまでいたいし・・・

ま、3日後は楽しみです。

剥がすやり方だけは・・・

で、話が変わりますが10月からの連載が始まる「アイカタル」が今月の23日に「プロローグ」で明かします。
恋愛したい方、そうでない方必見です。





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Last updated  2009.09.20 23:59:44
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