カテゴリ:災害
2011年の震災から13年目。
今日は信金の担当者と当時の思い出話をしました。 担当者は当時高校生で部活帰りに地下鉄に乗っていて地震に遭遇したそうです。 列車は途中の駅で5分ほど停止した後に通常通りに運行。 それ故、まさかそのような大震災になっていたとは知らず、帰宅してTVを観て初めて重大さに気付いたそうです。 当時、私の長男は中学生2年生、次男は小学生5年生。 その頃に小中高生だったのが今や社会を支える一員になっていると思うと月日の流れを感じます。 今年は正月に能登で大地震。 最近は千葉周辺で群発地震。 いずれ当地が「大物」に襲われることは間違いのないところですが時を選ばないだけに不安が募ります。 冷静さを保つことができるようにしっかりとした意識付けをせねばなりません。 [防災は、チカラになる] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月12日 00時17分36秒
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