可愛いものとおいしいもののページ

さっき母とケンカしました


まあ、私が悪いんですけど。

でもイライラするんですよね。

いや、私が悪いんですけど。。



思春期に植え付けられた「引け目」が今も消えずにはっきりと
残っているのが今の自分の価値を下げているのはよ～くわかっては
いるんだけど･･･どうやったらコレを消せるのかがわからない、と。。


多分、読んでいる方々には私が何を言っているのかわからないと思います。

思った事をつらつらと書いているだけだから。


えっと･･･そうですね、なるべくわかるように表現してみるとしたら･･･
誤解を恐れずにとても乱暴な表現をすると、

私が言うには「うちはこんな暮らししか出来ない」
母が言うには「それでも父母は一生懸命やっている」

といった感じですかね。

実際もうちょっと複雑ですが。

それにね、言われなくてもわかってるんですよ。
父も母もうちの生活を支えるために一生懸命やってること。


何でケンカになるかと言うと、母に何かを言われた時、
私の中でこういう思いがこみ上げてくるから。
その根本的な原因となっているのが、
「思春期に受けたいろいろなこと」であり、
それが「引け目」になっている、と

とにかくそういったことが爆発して、「当たれる存在」である母に
そういう思いをぶつける、というか八つ当たりですね、してしまうわけです。
はい。

ふぅ、やっと繋がった(笑)

え？繋がってない？


さて、書いているうちにどうでも良くなってきたのでいいか


どうせ私が弱いのがいけないんです。

だって、引け目に感じるのなら一番になってしまえば良いのだから。
でも一番になる努力をしないのは他でもない私だから。
いや、本当は一番になったからと言ってその引け目が消えるかと言うと
そういうわけでもないんでしょうけど、とにかく私は何事にも
努力を惜しんでいるわけで･･･そういうのはやっぱりいけないですよね。
と、ふと思ってみたりする。。




と、書いていながらにして他の事を考えている「ながら族」の私は
すでに今何を書いているのか自分でも良くわからなくなってきています。
なんか･･･適当にタイピングしているような･･･

だから皆様、この文章、読む価値ないです　　←ここまで読ませておいて今更


では、皆様にとって明日も良い日でありますように