可愛いものとおいしいもののページ

みなさんこんばんは。

今日は会社のお姉さんと二人でバースデーパーティーをしてきました。
本当は会社の男の子(響きが若い･･･)を一人誘っていたのですが、
彼は自分の部の忘年会にさえ出られるかどうかわからないくらい
多忙だということで残念･･･

二人で慎ましやかにパーティーをすることに。
クリスマスではなく、バースデーというところがポイントで･･･
参加資格は最近誕生日の人(笑)

私とお姉さん、男の子の3人の誕生日の差は一週間なく、
年によってはカレンダーで一列に並ぶこともあります
すごい

彼にお誘いメールを出した時には「誕生日のパーティーをするので」とは
書いたけど「誰の」とは書いてないので自分(だけ)のお祝いをしてくれる会だと
思っていても不思議はないのですが･･･
(むしろ、そうとってくれてると面白いのでわざと説明を書かなかったのですが)
どう思っているかは聞いてないのでまだわかりません


さてさて、お姉さんを乗せて会社からお店へ
ちょっと洒落たお店でなんとなく隠れ家的に使っているのですが、
意外と知られているようで、今日はお店のスペースの大半が
一団体によって制圧されていました(笑)

ちょっと離れたところにいましたが、拍手やら笑い声やら手拍子やら･･･
「忘年会」特有の声が聞こえてきて、うるせぇーよぉーー(笑)
特に女性たちの話し声が大きくて、お姉さんとの会話が妨げられるので
ちょっと本気で壁が欲しかったです

団体御一行様が帰るところを見ていたら20人くらいいた？というほど大人数でした。
よくあのスペースにあれだけの人がいたなぁ･･･
その大半が中年女性
男性(やはり中年)は4人しかいませんでした。
ん～、うちの会社ではあり得ない。
すごい女社会だ･･･

会社のお姉さんと二人で会社の話をしました
日頃思っていることや名前にまつわるエピソードなんかを話しました。
結構あっという間に時間が過ぎました
このお姉さんと二人でご飯を食べに行ったことはなかったのですが
楽しかったです