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夜、バレーボールから帰ってきたマッスルパパ。
仕事のシフト上、隔日にしか自宅でご飯を食べないため、 なるべく温かいものは温かくだしてあげたい。 今日も、マッスルパパの帰宅に合わせ もう一度夕飯を作った。(でも、私の機嫌がいい時だけね。臍が曲がってると、 すでに作ったものをチンしてだしちゃう。。) マッスルパパよ、Toyも寝てたのに、起きてしまったじゃない Toyは張り切ってエプロンをつけ、スプーン片手に、おこぼれにありつく。 その様子がこりゃまたこっけいだ Hinaは運動会の事を嬉しそうに話していた。 ”Hinaちゃんねぇ、絶対に!絶対に!リレー抜かすから” このセリフ何度聞いたことだろう。負けず嫌いなHina。 これをマッスルパパに言いたいがために、頑張って起きていた。 リレーの選手なんだよって言うもんだから、 他に誰がいるの?と聞くと、数人のお友達の名前がでてきた。 私に似て、どんくさいHina。 リレーの選手? まさか・・・すごいじゃない!!って思ったのもつかの間 マッスルパパもあれ?っと思ったらしく、 保育園の送迎のときに、先生に聞いたらしい。 Hinaはリレーの選手なんですか? と。 そしたら先生 みんなリレーの選手です マッスルパパと二人で、だよね~と笑ってしまった。 話は戻って・・・ またまた身体を絞り始めたマッスルパパ。 これ以上、どうしたいんだい だから、夜ご飯も少なめかなぁと思いきや、おかわり 食後に やっぱり人が作ったものは、おいいしいなぁ と。 私はマッスルパパに言った。 遠まわしに おいしい じゃなくて、 お前が作ったご飯は、おいしいぜぃ って素直に言えば と。 マッスルパパは照れくさそうに笑ってた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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