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テーマ:ママの気持ち(579)
カテゴリ:パパとママ
今日は私の毒舌ブログです。
醜くて、あまり気持のよい内容ではないので そんなのごめん~って方は、スルーしてくださいね。 相手は・・・・●ッ●ルパパ Cocoにはたくさんの医療処置が必要です。 観察力と、何よりも、温かな愛情や気持が必要です。 なのに、アイツには、それがありません・・・ 医療処置の習得については、たくさん時間をかけました。 少しでも抵抗なく、必要性や手技を習得できるように ICUのスタッフと一緒に、どう進めていこうか 計画をたてながらやりました。 おかげで、一応できるのですが・・・・・ って、できるだけで、やろうとしません。 病院にいるあいだに、 周囲にはたくさんのヘルプがあり もし何かあっても、すぐ対処してもえらるからと そういう機会をたくさん作りましたが いいよ、もうできるからと・・・ って言ったって、家に帰ってきてから、実際にできないじゃないかよ!!!!!!! 外面がいいから、いいパパね~なんて、言われることもありますが 正体はそうではありません。 主治医をはじめ、最近病院関係者も、それにだんだん気づいてきました。 Cocoが家に帰ってきてから、何度か山がありました。 けいれんを起こし、呼吸をしないとか 痰がずっと溢れ出し、サクション(痰の吸引)が日に200回を越える日もあります。 そうかとおもいきや大量嘔吐 Cocoは喉にアナがあいているので、嘔吐物が入ったら誤嚥性肺炎になってしまい そうならないように、同時にたくさんの処置が必要になります。 清潔不潔の区別をしながら、口や気切のサクションをして 手をおさえて・・・・ そういう時は、いくら手があっても足りないのです。 先日は、呼吸が喘息様になり肩で呼吸をして 呼吸回数が80回をこえ、心拍数は180~190台。 みているこっちも胸が痛いくらい、とても苦しそうでした いろいろ試みても、状態が落ち着かず とても苦しそうにしているCocoをみて となりでHinaは。。。。泣いていました。。。 それがいいか、悪いかは別として それだけ緊迫している時間があるのです。 昨日もサクションの最中に大量嘔吐の兆しがあり とっさに大声で「手を押さえて!!」と叫びましたが となりにいた アイツ は、横になってテレビをみている。 何度声を上げても、Cocoのことを助けてはくれず、テレビをみている。 すぐそばにいるのに!!!!!! 聴こえない なんて言わせません!!!! 何をしていいかわからない なんて言わせません!!!! 「手を押さえて!!」って言ってるのですから!!!! 緊迫している状況を察し、HinaがきてCocoの手を押さえてくれました。 アイツのせいで、Cocoにはその後、本来だったら必要のなかった 処置が必要になりました 許せない!!!!! 命ってなんでしょう 親って家族ってなんでしょう 失わなければ気づかないのでしょうか アイツ は、周囲にはあまりCocoのことを話しません。 とうの本人が いろいろな意味で、どういうことか 理解していないのですから 話そうにも話せないでしょう 何より心配されて、そしていろいろろ誘われなくなるから といいます。 っていうか、今はそんな状況じゃないだろ!!!!!! 気持ちよく送り出してほしければ、それなりのことをやれ!!!! なにもやってないじゃないか!!!!! そのくせ文句ばかり!!!!! アイツ は、なにもしないし、できないし、わかっていないし なのに、態度は大きく、まるで自分はすごい みたいな 言い分をいいます。 って、何もやってないのに、偉そうな口をたたくな!!!!! お休みの日も、自分はそそくさと2階にいき(昼間ですよ) テレビを見ながらひたすら昼ねをしている Cocoの心配もせず、私に対しても一言も労いのことばや、少し休めば?もありません Cocoを抱っこしない日 なんて ザラ です そして平気な顔をしてお外へ出かけていきます 別に出かけるな とはいいません ならば、もっとしっかり考えろ!!!!! 自分の立場を考えてやるべきことやれ!!!!! それから言え!!!! アイツ は、何もわかっていません 何もわかっていないやつに、ストレスだ~、なんだ~って 言ってほしくないです ばぁば(義母)には、自分だったら救急車呼ぶ って 言われることもあります それだけ緊迫しているのです 結局救急車が到着するまでの間は、自分たちでどうにかするしかありあません。 自宅にはいろいろなものが揃っています。 状態や状況を判断してそれを使いこなして、対処する 私たちの存在の大切さを、アイツ はわかっていない 機械のアラームの設定は、狼少年になる(頻回に鳴ってその重要性に気づかなくなる) のが怖いので、必要最低限な設定にしています。 その分、私はCocoのだす音に、反応するようにしています。 Cocoは泣いたり、声をだして呼ぶことができないので かすかな呼吸音や痰のゴロゴロ音、指しゃぶりの音 などで いろいろなことを教えてくれます そこまで アイツ には求めません っていうかできないでしょう ならば、最低限に設定している 機械のアラーム に反応しろ!!!!!!! 医師には、Cocoには必ず大人が二人いるように と言われています (はじめは3人と言われていました) そしてもう一人も、私と同等にいろいろできる人 です 私と同等にできる人 なんて いるわけがありません 二人の確保も、現実てきには無理なわけで アイツ が仕事の日は、ばぁばが来てくれますが そうばぁばにも頼んでいられないし いまのところサクションできるのが アイツ だけ その アイツ が、こんな なので、胃が痛いです 一番のストレスは アイツ そして今日も アイツ は出かけていきました もう何もかも、失ってしまえばいいのに 私の毒舌にお付き合いいただき、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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