|
カテゴリ:カテゴリ未分類
やってしまいました・・・・ 左足 小指 負傷です 思い切りドアにはさみ・・・・ 最初は 痛~~~いと、ビッコで歩いていたのですが みるみる痛くなり、腫れてきて、体重を少しでもかけると激痛 一時支援サービスにCocoを迎えに行くと ちょうど医師にご対面し、事情を話し目線は小指へ・・・・ ありゃ~、腫れてるね。レントゲン撮っていきなさい と言われ・・・・ 足の小指の骨は小さくて、骨折線は写らないことが多く グチャっとなってしまうことが多い とのことで(きゃ~~~) 骨折線はありませんでした。 Cocoを落としては行けないと、車までCocoを看護士さんが連れてきてくれました。 先生お手製のシーネでテーピング固定して帰宅。 シャワーを浴びようと、固定をとったところ・・・・ ものすごく腫れて、紫色に・・・・ 痛みもすごくて・・・・ヒビ入ちゃってる?って感じ・・・ 少しでも体重がかかると激痛で、変な歩き方・・・ 筋肉痛になりそうです・・・・ もちろん機敏にも動けず・・・・ 階段の上り下りなんて一苦労・・・ 安静にじっと座っていられるような我が家の状況ではなく・・・・ 動かざるを得ないわけで・・・・ そして足でも踏まれた日にゃ~~~~ みんな近寄らないで~~~~って感じです。 話は変わりまして・・・・・ Cocoが新聞に載りました。 といってもブチャイクなお写真だけです。 記事の内容は、Cocoがお世話になっている一時支援サービスを運営している 医師についてです。 記事のなかで 僕たち小児神経科の医師は患者を治すことができない。 治せないなら何ができるかと常に考えてきた。 家族に寄り添ってあげよう。 家族が《一緒に歩いてくれる人がいる》と感じてくれれば と。 なんだかジ~~~ンときてしまいました (私の些細な小指の負傷にも迅速に対応してくれる、やさしい医師です) こちらでお世話になるようになって、(大学病院でのレスパイトももちろんですが) 在宅での心の支えを担ってもらっています。 まさに医師の言う 一緒に歩いてくれる人たち です。 大学病院でお世話になっている主治医や看護士 一時支援サービスでお世話になっている医師や看護士 私たち家族は こういった方々に支えられ、毎日を楽しく過ごすことができます。 感謝感謝 あ~~~ぁ、早く、私の小指ちゃん、治っておくれ~~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|