ヒナギクさんといっしょ♪

忘れがちではありますが執事もまた人間なのです。
第１２９話「それはギルの笛の音のように」


おおぉ？
今週のサンデーは完全にヒナギクさんがいないじゃぁないかぁ！
お前！ヒナギクさんがいないサンデーなんて
穴の開いてない うまい棒と同じだよ！
アレェ？
穴が詰まったうまい棒ってなにがいけないんだ？
損なのか？得なのか？
アﾞレェェ？

じゃあアレだ
炭酸の無いサイダーみたいなもんだ！
あっ待てよ？それ、ほぼ砂糖水じゃん！
それはもうサイダーとして成立してないな
いや、でもそういうことか
じゃあ今週のサンデーはサンデーじゃないな

マンデーだ！
　　　　　　　　　　・・・すべった


とりあえず内容

なんかすごくサラッと描いてるけど
１ページ目はすごい重要な事が書いてるよね
ハヤテって次男なんだ・・・
次男っぽくないど

そして危ないので女装ハヤテには触れずに・・・

あとは、おびえたお嬢様は可愛かった

ハヤテの弱点って言ってもなぁ・・・
弱点というかマリアさんとかには弱いんじゃない？

という事で
みんなトランプ応募しよう！　


ヒナギクさ～ん！？
ヒナギクさんを出せーー！！




「ヒナギクさんが出てくれないと感想が成り立たないので出て下さい」


　「それは私に言われても・・・」


「そして、この会話にオチはない！なんかヒナギクさん出てなくて
　寂しかったからアイコン入れたかっただけなんで　
　もう今週はぐだぐだですね・・・」

↓来週はもっとちゃんと感想書けると思います　
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