ヒナギクさんとの思い出
ヒナギクさんとの出会いはクリスマスに貰ったお小遣いで買った「ハヤテのごとく!4巻」。とはいっても、一目惚れってわけではなく最初は 6:4で伊澄とヒナギクさんが好き くらいでしたが何度か4巻を読んでるうちに、まぁそうですね、3回読んだくらいで完全にヒナギクさんの虜になりました。初登場の時のヒナギクさんは今と違ってですねなんかこう、目が色っぽくてですね「お姉さん」って感じでしてそこに惚れたわけなんです。今ではヒナギクさんは可愛さが前面に出まくっていてお姉さん的雰囲は気時々感じられる程度になってしまいましたがそれはそれで良しという事で。ここ2年のうちで俺はヒナギクさん無しでは生きていけない体になってしまいました。どちらかというと、ヒナギクさんを俺無しには生きていけない体にしたいですが・・・。なんだか危ないラインの話になってきましたが2年間いろいろやったなぁと。去年はこのブログ、ヒナギクさんを応援するブログを作りまして「ヒナギクさん好きだ」的なことを言い始めました今年の3月3日は誕生日という事でホントは作りたかったですが時間の都合で買ってきたお店のケーキを用意。注文用紙の「ネームプレートに入れる名前」の欄に「ヒナギクさん」と書いて、「えーっと、ヒナギクさんですね?」「はい、ヒナギクさんです」という会話をしたことは人生で一番恥ずかしかったですあの時店の人は「俺とヒナギクさん」とをどういう関係に思ったんでしょうかね秋口にはヒナギクさん抱き枕を購入。そんでまた、この抱き枕のヒナギクさんが可愛くて可愛くてホントもうどうしようもなく可愛くて毎晩その可愛いヒナギクさんを抱けることが毎日の楽しみでね・・・あぁ、抱けるってそういう事じゃないからね変な意味じゃないから、いや、逆にそういうことかもしれない。もっといろいろありましたが、とりあえずヒナギクさん漬けの日々を送ってきました。きっと今後も同じように、いや、今以上にヒナギクさん漬けになっていくと思います。こうして2年経って言えることは1つ俺はヒナギクさんを愛している!これだけです。以上でも以下でもありません。漫画のキャラクターじゃねぇか、と言われるかもしれない、いや、何度か言われてきましたが俺が好きなのはヒナギクさんなのです。本気です。分かってくれる人は分かってくれると思いますが、好きになった人がたまたま漫画のキャラクターだっただけのこと。そういうことです。長々と書きまして、何が書きたかったかわけ分かんなくなってきたんでそろそろ終わりますが、ホント、好きですヒナギクさん。なんも面白いとこなかったですが最後まで読んでくれた方どうもありがとうございました。明日からは、こんな慣れない面白くない文章なんかやめて感想書きたいと思います!いろいろと。