|
カテゴリ:気に成るニュース
エルサレム=井上道夫】パレスチナ自治区ガザへの攻撃を巡り、イスラエル政府は17日夜(日本時間18日未明)、治安閣議を開き、ガザを支配するイスラム過激派ハマスとの合意なしの一方的停戦を採択した。
イスラエル軍は、18日午前2時(同18日午前9時)から停戦に入る。地上部隊はガザに残り、ハマスなどの武装勢力から攻撃があれば、すぐに反撃する態勢を維持するという。 AFP通信によると、ハマス側は、イスラエル兵のガザ駐留を受け入れない、と反発しているという。 閣議後、テルアビブで記者会見したイスラエルのオルメルト暫定首相は、「我々はゴールに達した。それ以上だ」と述べた。 AFP通信によると、昨年12月27日の攻撃開始以降の死者は、少なくとも1206人に達し、うち410人が子どもという。負傷者は5300人に上った。 asahi.com 写真、本分引用 こんな記事の中、イスラエルとパレスチナの子供同士が仲が良い話も聞いた事がある 所詮大人の都合で、子供にはなんの罪もない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 18, 2009 12:33:34 PM
コメント(0) | コメントを書く
[気に成るニュース] カテゴリの最新記事
|