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カテゴリ:気に成るニュース
天体望遠鏡(口径250ミリ、焦点距離1268ミリ)にとりつけた特殊デジタルカメラで追尾し、約13分露光した。 ルーリン彗星は前後に二つの尾をもっている。右上に長く伸びているのが、ガスでできた「尾」で、太陽と反対側に出ている。左下へ少し広がって見えるのは彗星から出たちりで、太陽方向に伸びているので「アンチテール(反対尾)」と呼ばれる。 07年7月、台湾のルーリン(鹿林)天文台による観測で発見された。国立天文台によると、2月24日ごろに地球に0.4天文単位(1天文単位は地球から太陽までの距離)まで最接近し、真夜中なら南の空高くの土星の近くに、6等級以上の明るさで見えるという。(桜井林太郎) asahi.com 本文写真 引用 今世紀最後!! みたいですねー でも忘れちゃうだよなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 30, 2009 11:37:16 PM
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