046571 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

rasta92ch

rasta92ch

Calendar

Recent Posts

Archives

2024/11
2024/10
2024/09
2024/08
2024/07
2024/06
2024/05
2024/04
2024/03
2024/02

Favorite Blog

リスボア物語 jasmimさん
★沖縄 まるかじり生… RIENOさん
千葉発サーフィン情… ウル行くぞぃ!さん

Category

Comments

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…

Keyword Search

▼キーワード検索

2007/08/31
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
隔週木曜コラム   

「 とっておきのワインバー 」


夏休みに西表島で
泡盛をたらふく飲んできた僕は、
久々においしいワンイが飲みたくなったので
最近、ウェディングでハッピーな後輩を誘って
祝いがてらに横浜にある

「 イタリアワイン専門店 ZIZI 」に行ってきた。

ここは、ホントにワインが美味しいと思う。

ソムリエマスターの麓さんが、自ら試飲し
おいしいと思ったもののみテーブルに出される。

ワインというものが、

飲み頃
保管技術
そして、フードによって、

こんなに美味しく変化するン飲み物だと、
この麓さんに出会うまで知らなかった。

素早くしなやかにコルクを抜く
一連のしぐさも酒を美味しくさせる技の一つ。

僕が「 少し重ための甘いやつ 」と注文すると

少し真面目な顔で、セラーから1本のボトルを
取り出し、まずはキャップ、そしてコルクを華麗に抜く
少し高い位置からワインをコップに注ぐ、
滝のように落ちるルビーの液体にうっとり♪

グラスに空気を入れて、最後に、ニオイかぐ。

そして、満足げな顔をして僕の前にグラスをだす。

「 飲み頃だよ 」

お見事!まさに芸術!

さすがこの店にくると
僕も軽い緊張感持ちながら最初の一杯飲む。

ホントにおいしからて本気で飲む。

そんなワインバーなんです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/08/31 11:13:46 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X