数学の問題集の取り組み方
解けない→元々の例題などの説明を読んで考える、10分は考えること考えながら手を動かすこと、色々な式、図を書いてみること書いたものはあまり消さないで残しておく(解説を読むときに自分がどう間違っていたかを確認するため)参考書の説明や例題を読んで参考にして考えるそれでも分らなかったら解説を読む→分かった① 分からなかった②①似た問題を探してきて解いて理解できたかどうか確認する②基本的な問題にさかのぼって解く問題集は各単元を同じ調子で解く必要はないですよ関数は得意、数列は苦手、だったら関数は応用問題まで進む、数列は基本問題へさかのぼるといった感じでメリハリをつけて取り組みましょうなので一冊を仕上げようと考えなくてもいいのです関数は次の難しい問題集に移っても数列はまだ残しておいてということでもいいのです〇〇問題集を仕上げた、なんていうのは自己満足です(笑)