プラレールのもり

アニキはベネッセの英語教材が好きで、ずっとやっているうちにそれなりに上達してきたので、今回児童英検のブロンズを受けさせてみることにしました。
そもそも、試験というものに耐えられるか、ということが非常に心配で、リスニングを聞き漏らしたら大さわぎしてしまうのではないか、と思っていましたが、気づかない間に成長していて、そんなことはありませんでした。
３０分くらいのリスニングの試験で、３０問くらいの問題があったようです。
終わってから会場近所で昼ごはんを食べている間、帰りに渡された問題一覧を見ながら何を○したか聞いていると、ほとんど正答で、間違っているのは２問だけでした。
（うち１問はわからなかったということでした。英語を聞いてあっている絵を選ぶという問題で、Pick it up.が聞き取れなかった、ということです。）

昼からは、会場の近くにある大阪市科学館に行きました。
京都市のと比べると大変立派な施設で、人気施設のようでした。
プラネタリウムは毎回１時間前には売り切れ。すごいものです。

磁石に何がくっつくかという展示で遊ぶ。


電磁石を利用した展示。うまくやると玉が宙に浮かぶ。