プラレールのもり

イモウトの生活発表会でした。
家で劇の練習を張り切ってやっていて、ママなんかは何回も見させられたみたいで、イモウトは大丈夫だという雰囲気がありました。
実際に見に行くと、劇も歌もやっぱり大きな声で堂々とやっていました。

これまでアニキの行事に小さなイモウトを連れて行っていたので、身動きできなかったり、イモウトの世話に気をもんだり大変でしたが、今回は楽でした。
アニキは途中で「嫌になった」と行ってホールから出て行きましたが、そこは去年までいた幼稚園のこと、絵本の部屋で本を読んでいて放っておいても大丈夫。
イモウトの歌は自分としては初めて出演者の保護者用の前のほうの敷物で見ることになりました。
この１年は大きかったなあと思う日でした。