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テーマ:学校の宿題と家庭学習(14)
カテゴリ:子供たちの周りにあるもの
アニキが社会の宿題で、京の通りの数え歌を練習するようにプリントを渡されてきました。
自分も覚えたいと常々思っていたものなので、コピーしておきました。 東西の通りの歌は「まるたけえびす」、南北の通りの歌は「てらごこう」で、それぞれ北から南。東から西へと順番に唱えていきます。 京都銀行という地元地銀のFMコマーシャルで流れているので、適当に知っているのですが、近所と有名な通り以外は自分の中ではあやふやな部分があります。 まるたけえびす まる たけ えびす に おし おいけ あね さん ろっかく たこ にしき し あや ぶっ たか まつ まん ごじょう せった ちゃらちゃら うおのたな ろくじょう さんてつ とおりすぎ しちじょう こえれば はっ くじょう じゅうじょう とうじで とどめさす てらごこう てら ごごう ふや とみ やなぎ さかい たか あい ひがし くるまやちょう からす りょうがえ むろ ころも しんまち かまんざ にし おがわ あぶら さめがい ほりかわのみず よしや いの くろ おおみやへ まつ ひぐらしに ちえこういん じょうふく せんぼん はては にしじん これを覚えておくと、初めてのところに行く時など、本当に便利なのです。 大きな通りは元々覚えていますが、一方通行の狭い路地にも全部通りの名前がついていて、歌でもないと覚えられません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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