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2006.06.16
カテゴリ：田舎の生活
 夜７時。仕事を終えて大学を出ると、目の前に見事なピンク色の夕日が飛び込んできました。 空は日が落ちる直前の、ブルーとピンクが混ざりあい、地平線に向かってより鮮やかなオレンジ色に続くグラデーション。 なんかいいことありそう！ 明日に希望が持てる空。 そんな夕日久しぶりだったので、思わず車とばしておいかけてしまいました。 まだ沈まないで。 そう何度も心でさけびながら。 結局海にでるまでに、ほとんど暗くなってしまいました。 海辺のいつものカフェで久しぶりにコーヒーを飲んで帰宅したのですが、素敵な夏の訪れを一人確信した夜でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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