昨日、和歌山に来た劇団四季「ユタと不思議な仲間たち」を
観てきました。
ちょうど誕生日の娘は大喜びです。
今回の主演は、依然観た「夢から醒めた夢」の天使役だった人!
うーん、久しぶり。
話は、都会から転校してきた子が田舎の子達になじめなかったが
座敷童子たちと出会い、鍛えられて力強く成長していくというもの。
パンフレットによると、この作品の舞台は岩手県の二戸あたりを
設定モデルにしているようです。
独特の南部訛りの台詞回しから、岩手県にいた頃を思い出しました。
四季のオリジナルアニメはストーリー性が高く、せりふも多いので
一般の方や子どもにもわかりやすい。
久しぶりにミュージカルを楽しみました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月07日 17時34分53秒
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る