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2007.02.26
カテゴリ：プレイバックシアター
昨夜、予定していた夜のセッションが、なくなった。
理由はわからないが、というより、 ないことになったということすら理解していないわたしなのだが。。 なんだか、ぽかんと、時間があいてしまったような気になっていたら、 参加者メンバーの２人が、ファシリテーターとして、 オーセンティック・ムーブメントのワークショップを開いてくれた。 アートセラピストとドラマセラピストの二人だ。 ジョナサンもジョーもいない、参加者だけの時間、 このような学びの場を持つ意欲的な仲間がいるので、 実に豊かな時間を持つことが出来た。 わたしにとっては、幸せなピースフルな時間となった。 言葉の不自由さからも解放されて、 センシティブに、自分を、他者を、感じることの出来た時間。 今日は、実際にパフォーマンス対象者を想定したグループに分かれて、ディスカッション。 そしてストーリーに入るところまでだが、 英語で語るプレッシャーを感じながらも、寛いでいる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.03.05 03:12:34
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