Ａｒｔ ｏｆ Ｌｉｆｅ研究所 プレイバックシアター　　　　　　

ゴールデンウィークに受講したアバター。
そのときは、あまりの人数に圧倒されながら、２日間過ごした。

いろんなうわさは聞くものの、
わたしは、マスターになる人を直接知っているので、
安心してお願いしたのだが、
ワークのひとつが、代わりの人にガイドしてもらうことになった。

とても面白い、興味深いワークのひとつだったが、
どうもいまひとつ、実感としてわかった感じがしない。
体験として十分に出来ないでいたのだった。

それで、お願いをして、補講してもらうことに。
いあや～～、やってもらって、よかった！！！

「そういうことなんだ！」って、
やっとそのワークの意味が理解できた。

何かが解決したわけではないのだが、
ワークの意味を、少し誤解していたのが、クリアになった。

なるほど。
ガイドの言葉かけは、とても役に立つ。

かなりの遠隔地に住んでいるのに、
文明の利器は有難い。

便利な世の中だと、つくづく実感する。

今月は、日本国内かなりの大移動を繰り返し、
わたしが行ったり、来てもらったり、
全国各地の人たちと、ご近所の人のように出会っている。

そのすさまじい移動の嵐の中で、
たくさんシェイクされていたのが、
だんだんと静まってくる時期になったのだろう。

一喜一憂、
他者からの影響を、ダイレクトに受ける機会に恵まれた。

喜ぶ情報が舞い込んできたかと思ったら、
憂える情報に対処しなければならなかったり、
お金も人も感情もいっぱい動いたこの１ヶ月。

明日は、３年に１度のブルームーン満月らしい。
楽しみだ。