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July 1, 2008
カテゴリ：ヴィンテージ車
  梅雨も中休み。。。といった感じの良い天気がつずきが、吾輩の車は  嵐状態なのであります。。。↑の写真はJAFで移動中、バックカメラからのプレジ  ●先日の日曜日、吾輩のプレジが帰宅途中の高速でいきなり  白煙幕状態に！テロか  それとも伊賀の仕業か・・・・？なにが起きたか・・・？ エンジンストップ？即ハザード点けるがなんとも危険！ まだ朝方で交通量も少なく、運良く良心的な後続車の若者が手伝ってくれたので 路肩への移動をなんとか完了。  感謝！感謝！あと３０分も経てばビュンビュンの時間帯であった。。。 ＪＡＦを呼び修理工場まで運ぶが、しかし不思議である。 前日の点検でオイルもチェックし、いつもより水温計も安定していたのだが、 ラジエター液が逆噴射している？ウォーターポンプ系が原因か？ とにかくエンジンはロックして焼けてしまったようだ。。。   またエンジンの載せ替え第二弾となるのか？問題は数年前と違い、 部品取り車がリサイクル法やら海外への中古車輸出の需要が増える影響で 非常に玉数が激減している。。。諦めるか。。。？いやいや・まだ悔しい！ さてどうなることやら・・・つずきは今後ブログにて。。。  ●タメ息でるからして・・・話題を変えましょう♪ 今日はウチの会社近くにある某中古車屋倉庫前で珍車がエンジン調整をしていましたので、 思わず写真を撮らせてもらいました。。。 ↓判りますか？。。。ＶＷではありません。。。    答えは Morris Minor 1000（モーリス・マイナーのカブリオレ）だそうです   Ｍｏｒｒｉｓ Ｍｉｎｏｒ １０００（１９５２－１９７１） ・エンジン： Ａシリーズ １０９８ｃｃ イギリスではまだまだ走っているそうですけれど、なかなか国内では珍しいですね♪ しかしヨーロッパは石畳を走る小型車が似合います・・・ 私もＥＵで回した↓ルノー４のレンタカーを思い出しました   機関良好なプレジデントＨ２５２部品取り車、情報募集です   ☆楽しめた方はPUSH！    1/18 ミニチャンプスモーリスマイナー カブリオレ 緑 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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