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カテゴリ:日々徒然
2月4日、立春(黄経315度)となりました。 立春、明けまして、おめでとうございます! 今年3回目のおめでとうを言いました(笑) 立春大吉と縦書きして飾っておくと、線対称になって、縁起が良いらしいです。何で線対称が縁起が良いかは知らないです、ゴメンナサイ(苦笑)。 立 春 大 吉 ! 2月2日、22(フジ=富士)の日に、富士山の神さま木花咲耶姫様に所縁のある、浅間山と桜島で噴火がありました。いよいよ(1414)、日本神界の神様達が本腰を入れて活動され始めている印でしょう。 2月3日は節分、節を分ける大事な日でした。 「鬼は外、福は内」の鬼さんは、実は、天岩戸隠れされた艮(ウシトラ)の金神さんのことらしいです。艮の金神さまは国常立大神様=地球神のことで、2005年くらいから徐々に目覚め始められたそうです。艮=丑寅とも書けて、丑年の今年の節分が本格登場のようです。なので、今年から「鬼も内、福も内」と豆を撒くのが本当らしいです。 丑年(2009年)、寅年(2010年)と、艮の金神さまが大始動です! いよいよ(1414)天下分け目のハルマゲドンの始まりです! 本当のハルマゲドン(春負けドン)は、戦争したりするのではなく、己の心の中の悪を善で負かす、つまり、善の光(春の光)で悪(ドン)を融かして(負かして)、一人ひとりが光の存在に変化することのようです。 いよいよ、春です! みんな光の存在になりましょう! まずは、日本人から良くなり、お手本を示しましょう! 日本が良くなれば、世界が良くなります。 地球が良くなれば、太陽系が良くなります。 太陽系が良くなれば、銀河系が良くなります。 かなり論理に飛躍がありすぎる内容でしたが、どうも、本当のことのようです。ご容赦ください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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