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カテゴリ:日々徒然
出口王仁三郎聖師の「余白歌」から、最近、心に響いたものを。。 世の元の神の心は急ぐらむ 立替の日も迫り来たれば 天の時今や致りて諸々の 罪に満ちたるものは滅びむ 驚きて逃げ惑ひつつ諸人は 神知らざりし愚をかこつらむ 如何にせば神の御言葉悟り得む 智慧も力もなき人の身は 宰相の徳なき人の立つ御代は 怨嗟の声に閉されて居り 人々の心に澄める月影を 隠すは欲と罪の雲なり 物質にのみたましひ奪はれて まことの道をしらぬ濁り世 日の本の魂腺濁りけがれつつ 外国学びのみぞ栄ゆる 外国のよからぬ思想はびこれる わが神国を道に清めむ 再度は生れ変らぬ現身の 命あるうちまこと尽せよ 人の身は神をはなれて一日だも 世に栄ゆべき道なきを知れ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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