カテゴリ:自転車
朝からついていませんでした。
天気がいい日は自転車で出勤なのですが、 ガレージから自転車を引っ張り出してみると・・ パンク そういえば先週の帰り、自転車の空気が抜けているような兆候があったような気が・・・ その時にはパンクなどとは思いませんでしたが、 今こうやってみれば、明らかにパンクです。 「朝からついていないなぁ」 と思いますが、こんなことがあっても自転車を漕ぎ続けることができるようにと、 スペアのチューブとパンク修理キットを常に携行しています。 「ふははは、だいじゃうぶ!」 と早速、別のチューブに交換して空気をふくらませてみると・・・ 朝からついていませんでした。 天気がいい日は自転車で出勤なのですが、 ガレージから自転車を引っ張り出してみると・・ 「あんりぃ? ちっとも膨らまないぞぉ」 どうも交換用のチューブもパンクしているようです。 このチューブは以前に使っていたものですが、 パンクした時に取り外して修理しておいたものなのです。 「なのになぜ?」 しかたがない。 このチューブも取り外して確認してみるとなぜか以前に修理したところ以外にも穴が開いている。 修理したときには確認をしたのに・・・ でも、大丈夫。 こんな時のためにパンク修理キットを携行しているのですから。 早速修理に取り掛かり無事に復活。 これでロケットスタートすれば問題なし。 ほいほいと自転車を漕ぎ始めて10分。 なぜか交換したチューブから空気が抜けている予感。 停車して確認してみると予感は現実に。 でも空気を入れれば誤魔化せそうなのでシュポシュポ入れて再発進。 なんとか会社まで到着したもののタイヤの空気はほぼなし。 交換したチューブを外してみるとまた別の箇所がパンクしていやがる。 「なぜ~ん」 会社でシコシコとパンク修理しましたよ。 どうも憑神がついたか? 憑神 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.26 17:22:02
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