コンセント、入っていますか？

先日、リムを発注したときにブツと一緒に入っていた自転車のカタログ。

日本ではユーロバイクが取り扱いをしているBULLITT。



ママチャリをはるかに超える積載量と重量。
なんと100kgまで積載することができる。

うーん、おもしろすぎる。

でも、ウチの周りではちょっと大きすぎる車体かも。

でも圧倒的な積載量を前にしたらそんなことないかも。


ロードバイクの科学
なるほど納得！知りたかった疑問がみるみる解けていく。
ロードバイクをこよなく愛し、40年以上も走り続けてきたHONDAのエンジニアが書き下ろした、自転車をもっと楽しむための具体的なヒントの数々。レースで、ファンライドで、そして実生活できっと役に立ちます。

自転車で遠くへ行きたい。

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
西伊刀の海、沖縄の風、日本アルプスの山並み…、自転車で遠くへ行くと、見たことのない景色と新しい自分に出会える。

【目次】（「BOOK」データベースより）
プロローグ　自転車で遠くへ行きたい。／第１章　ロードレーサーという乗り物／第２章　１００ｋｍを走る／第３章　２００ｋｍを走る／第４章　３００ｋｍを走る。そしてもっと遠くへ／第５章　ロードレーサーをもっと楽しむ

シャカリキ！

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
自転車で坂を登ることに情熱を傾ける高校生、テルこと野々村輝は日の大亀ヶ丘高校の自転車部に入部する。チームのエースは鳩村大輔。高校生ながら国内の主要大会で入賞する実力者だ。自転車ロードレースは、エースを勝たせるために他の選手が全力でアシストする。テルは鳩村と競いながらも、チームのための走りに少しずつ目覚めていく。テルの得意な山岳コースを舞台にした石渡山ロードレースで、テルと鳩村はライバル鳳帝高校のエース・ユタと抜きつ抜かれつのデッドヒートを。最後に勝つのは誰なのか。テルの姉・さゆりの視点で描いた青春が熱いノベライズ