カテゴリ:自転車
朝、家を出てから5分程の地点は道幅クルマ一台分の細い土手。
向こうから一台の自転車が近づいてきたので左に避けると 穴に落ちた・・ 直径20cm程で深さ10cmくらいの穴です。 気がついたときには身体を浮かしていましたがハンドルから強い衝撃が来ました。 案の定、後輪から空気が抜ける音がしたので振り返ると見る見ると後輪のタイヤがしぼんでいきます。 はぁ・・・ パンクだ。 とりあえずタイヤを外してみると直ぐに穴の位置が判明した。 ノリがいらないパッチを使って塞いで空気を入れなおしてみると まだ空気がもれているようである。 パッチが完全じゃなかったかな? もう一度タイヤを外してよく見てみるとさっきのパンク箇所から2cmほど離れた場所にも小さな穴があるじゃないの。 二つの穴が近い場合のパンク修理っていやなのよね。 ひとまず一番大きなパッチを使って塞いでみました。 もう一度空気を入れて走行を再開するとどうも後輪が歪んでいる。 よくみるとタイヤの膨らみ具合が歪である。 きっとタイヤのリムにチューブを挟み込んだかなんかだろう。 ちょいちょいと直して完治。 ふぅパンク修理に30分も使ってしまったとは情けない。 【パンク修理用パッチセット】LEZYNE(レザイン) PATCH KIT(パッチ キット)LEZYNE(レザイン) PATCH KIT(パッチ キット)(Q025369) パンク修理はノリいらずが一番手軽です。 自転車用品【627】Panaracer パナソニックポリテクノロジー サイクル用エアーポンプ ミニポンプ 車載マウント付き(英・米・仏式) 携行式のポンプは様々な種類があります。 ワタクシは絶対の安心と使いやすさを誇るパナソニック製をいつも持っています。 体重をしっかりとかけられるので空気をしっかりと入れることが出来ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.24 05:39:03
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