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2011.04.12
カテゴリ：自転車
喉が腫れているんで今日はマスクをして自転車に乗ってみました。
マスクなんてしたら呼吸しにくいだろうに・・・ と思って見ていましたが、 実際にやってみるとどうなんでしょうか？ シャカリキになってこがなければまぁ大丈夫。 というのが結論です。 つまり呼吸が早くなるような場面ではたしく息がし難いので辛くなります。 が、そうでなければまぁ大丈夫というところです。 メリットはホコリを吸い込まなくて済むというのが一番でしょう。 肝心の喉の乾燥については難しいです。 運動していれば喉が乾いてきます。 これは仕方が無いのかな。 ボトルの飲み物を入れて時々口を濯ぐのも手ですが、 街中ではそんなことできないですよね。 あと信号待ちのときにメガネが曇りますね。 これもなんだか情けないです。 もう一つメリットがありまして、 鼻水が垂れてきてもバレないんですな。 ただし垂れた鼻水を拭くことが出来ないのが欠点かも。 ゴーグルしてマスクすれば花粉症でも自転車に乗れる？ってことかな。 自転車にはこういうタイプがオススメでしょう。 女性でも使えるチェック柄のタイプは機能も十分でオシャレです。 変わりましたね。 メガネが曇らないマスクから超目立つマスクまであるよ。 こりゃいいや。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.04.13 04:29:49
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