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2013.09.19
カテゴリ：自転車
おはこんばんちは。
今週末はどうも東京ー大阪間を24時間以内に走るキャノンボール出走可能の天候となりそうです。 ワタクシにとっては決戦ですから、機材もカラダも準備しておかなければなりません。 カラダは水曜日まで練習して、それ以降は走らずカーボローディングにいそしみます。 機材は月曜日に清掃と注油を済ませておきました。 で、火曜日の晩に一時間程、近所の坂道で練習走行を行ったのですよ。 自宅の庭からバイクを玄関先に運び出し、ボトルとヘルメットを準備したら出発です。 クランクを二回転させて気がついたのは「コイツ、軽く走りすぎるゾ」でした。 なんのことはない。前後輪のチューブを新品に交換しただけなのですが、それがとてもスムーズに回るのですよ。 以前はツギハギだらけ(パンク修理)のチューブでなんでも走っていたのですが、キレイなチューブで走るとゴツゴツする感覚がないんですよ。 見た目はタイヤの外形が変わるほどではなかったのに、新品に変えるとこうも違うものなのか。 いまさらながらこんな簡単なことに気がついて驚いている自分が恥ずかしいぞ。 でも、おかげで決戦も気持ち良い車輪せ走れそうである。 どんなに高級なホイールでもチューブにパッチが当たっていては台無しですね。 ワタクシのR500ですらその違いを感じる事が出来るのですから。
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最終更新日
2013.09.20 04:43:24
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