カテゴリ:自転車
おはこんばんちは。
先日、パンク修理したつもりだった通勤自転車シボレー。 朝、いつものように駐輪場に取りにいくとパンクしていた。 あ〜 やっぱり虫ゴムが劣化していただけじゃなかったのね。 実は先日、シボレー(折り畳み自転車)がパンクしたのでした。 英国式バルブだと虫ゴムがへたれるだけで空気が抜けるのでチェックしたところ、やはり劣化していました。 空気を入れたらちゃんとそのままでいたので「これでいいや」としたところがまずかったです。 言い訳をするなら6段変速でバンドブレーキの自転車の後輪を外してパンク修理するのは面倒だからだったりします。 朝からパンク修理はやってられませんので部屋に戻ってロードバイクを引っ張り出して通勤快速GoGo! 帰宅後、件のシボレーのパンク修理をしました。 面倒な後輪のパンク修理は見積工数1hとしましょう。 よーいドン! ちゃっちゃと部品を外してチューブを取り出してから空気を入れてみると穴があいていました。 やっぱりね。 ヤスリをかけてゴムのりが乾くまでの間にパンクの原因を調べます。 タイヤを外して裏側を見てみると・・・ 「タッカーが刺さっている」 のですよ。そりゃぁねぇ。 原因のタッカーを引き抜いてチューブにパッチをあてたら組み立て。 片付けして手を洗って一息ついたところで時計は35分でした。 1hはサバ読み過ぎだろう?って。 ジテツウチャリは雨に当たるので錆びてネジが固着すると外れないんですよね。 そうすると556とかをぶっかけて外すしかないので時間がかかります。 それも含んでの1hですが今回はラッキーなことに自分の自転車は野ざらしじゃないので錆もほとんどないから作業もサクサク終わりました。 これでシボレーにまた乗れますな。
********************
アナタの1ポチっ!がワタクシの支えです。 ******************** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.12.06 04:37:26
コメント(0) | コメントを書く
[自転車] カテゴリの最新記事
|
|