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オハコンバンチハ。
いつものように夜練でえ近所のサイクリングロードを小一時間走ってきました。 この週末は天気がよろしくないようなので、出来るだけ走っておきたいところです。 今週の夜練からは自称1,000ルーメン出るらしい中華LEDライトを投入します。 週末の山岳コース夜練に対応するために強力なLEDライトがほしいからです。 といったってライトマウントに中華ライトを取付けるだけなのですがね。 走り出してみるとやっぱり明るく感じます。 いやGENTOSと比べてのハナシです。 明るいのは結構なんですが路面のガタガタでライトが微妙に点灯と消灯を細かく繰り返しているのですよ。つまり点滅。 なんでだろう? そうかんがえていたらある事に気がつきました。 路面のガタガタに合わせてライトもガタガタ言っているのである。 しかしライトはライトマウントへしっかりと固定されている。 いや音の発生源は電池なんじゃね? 電池とライトのハウジングに隙間が(かなり)あって自転車に振動が発生するたびにライトのボディ内で電池がさらに振動している。 だからカタカタと音を発生しているということか。 対策としては電池にテープでもグルグル巻いてクリアランスを詰めておくのが良いでしょう。 安価な中華LEDライトなのでいろいろと工夫しないとならない部分があります。 逆に自分で創意工夫を出来る人は安価に仕入れて遊び倒せる機材かもしれません。
2000ルーメンくらいあればどこでも走れそうですよね。 ********************
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最終更新日
2014.04.21 03:21:18
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