カテゴリ:トレーニング
おはこんばんちは。
ワタクシは寒い時期に裏起毛のタイツを着用する。 朝練に夜練と寒い時期にそれは大変重宝する。 現在のは2枚目。 日本人体型に合わせて作られているので、ジンガイ体型なワタクシには寸足らずなことを除けば、コストも素材だって悪くない。 長持ちするのは大事なこと。 でだ。 先日の朝練のために、クソ寒い朝4時に目覚ましに起こされる。 いきなり布団から出ると寒いので、まずジャケット類を着込む。 その次に靴下を履いてからタイツを手繰り寄せる。 さて、布団から出て履くかな・・ と、その時、見てしまった。 タイツのお尻。それも坐骨が当たるエリアがスッケスケの首の皮一枚に向こうが見えるのである。 ストッキングじゃないんだから・・・ 寒がりなので裏起毛のタイツを二重で履くから公序良俗に反することはなかろうけれど。 サドルの上でペダリングする際に坐骨の圧力にタイツが摩耗してしまったのだろう。 いわゆる 「ケツ圧が高い」 というヤツだ。 タイツのお尻に穴があく寸前なのだから、お尻が寒いわけだ。 まぁ年間1万キ以上、サドルの上でペダリングしているんだから、ウェアなんて消耗品である。 ちなみに、高いケツ圧に耐えるサドルも消耗品である。 ネット通販でポチるかの。 ちなみにこれはおすすめ。 寒い時期、自動車の整備しなきゃならない時にこれ履いておくと、暖かいぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.20 19:43:48
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