カテゴリ:自転車
おはこんばんちは。
マンションの前にいつも路駐しているクルマがある。 引っ越してからずっとだから1年は経過している。 路上駐車禁止の標識がないので、警察を呼んでも駐禁を切ってもらえないと諦めていた。 ところが、どこかの誰かが通報したのか駐禁を切られていた。 私道?でも駐禁切れるのか?! 他県ナンバーなので車庫飛ばしの可能性がある。 そこで、警察に電話してみた。 意外にも親切丁寧に対応してもらえたのに驚いた。 1) すぐに様子を見にいかせること 2) 地域のパトロールルートに組み込んでもらえること 3) 車庫証明を確認してみること という回答を得られた。 口先だけということも考えられるが、受け入れる対応に変化を感じる。 これで車庫飛ばししていれば、付近で駐車場を契約して車庫証明を取得しようとしても、警察に故意で飛ばしていたと怒られるよぉ。 さて、先日折り畳み自転車で近所にあるGIANTストアにふらりと立ち寄ってみた。 別に何か購入する目的があったわけではなく、ふぅ〜っと入店してみただけ。 自転車界では超大手の台湾GIANT。 完成車からショートパーツまでGIANTブランドで揃えている。 普段から古いボロ自転車にしか乗らないので、最新モデルがどんなものかとしげしげ眺めた。 するとスタッフさんから声をかけられた。 子供用の自転車を見にきたと伝える。 もちろんそんなつもりは全然ない。 ところが身長140cmから乗れるクロスバイク車があることに驚いた。 女性をターゲットにしたLivというシリーズもあったりする。 へぇ へぇ へぇ〜 である。 ちなみに小学四年生になる下の子は身長142cmだから範囲内だ。 子供がこれらの自転車を見てどのような反応するかはわからないけれど。 また、E-bikeもあって高価なものの、完成度は高いように見える。 脚力に自信がなくても、これなら走り回れる。 GIANTという会社は自転車を売るのではなく、自転車がある世界の入り口を売っていると感じた。 自転車は趣味性が高く広いので、やっていくとGIANTでは満足しないかもしれないからね。 ほいじゃーの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.08 17:43:36
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