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2023.11.07
カテゴリ：子育て
おはこんばんちは。
小学校5年生になる子供がロードバイクを乗るようになった。 ちょっとしてからパンクして帰ってきた。 タイヤの空気が不足していたため、段差でリム打ちパンクしていた。 修理し「ロードバイクは毎週、ポンプで空気をいれるように」と教えた。 が、手持ちのフロアポンプは子供にとって使い勝手良くない。 なぜなら米式バルブのヘッドだからだ。 ということで、使いやすいポンプを探したところ、アリエクで１ヘッドで米・仏・英バルブ対応フロアポンプを見つけた。  楽天でも販売している。  左がそれ。右はワタクシが古くから利用しているフロアポンプ。 コンパクトながら、ハンドルはしっかりした作りでちょうどいいサイズなので握りやすい。 エアゲージもついているし、折りたたみ式の足踏みもついている。  ポンプヘッドはこれ。穴が２つあり、３タイプのバルブ対応となっている。 ワタクシが時代遅れだったからか、今時はこんなに3 in 1のヘッドが当たり前になったようだ。 それにしても仕組みがわからない。どうして未利用の穴から空気が漏れないのだろうか？ 700cのタイヤで空気を入れてみたが、手持ちのポンプと変わらない。 ヘッドのレバーが頼りないが、お値段1,480円なのでしかたない。 自転車置き場に設置し、子供用ロードバイクと買い物用自転車の両方に空気を入れられる。 しばらく様子をみてみよう。 ほいじゃーの。 【翌日配達】【御負付き】自転車 空気入れ 仏式/英式/米式バルブ対応【160PSI/11Bar】 くうきいれ 自転車 足踏み式 携帯ポンプ ロードバイク くうき空気入れ 空気入れ コンパクト 小型 軽量 非電動 フレンチバルブ 、電動車、自転車、バイク、ボール、球、針、浮き輪用 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.11.07 04:32:16
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