カテゴリ:メガネ
おはこんばんちは。 ワタクシは、土曜日から5連休の始まりである。 ということで、栃木県にあるマウントジーンズ那須で滑ってきた。 昔は首都圏に近いスキー場は混雑していたので、福島までクルマを飛ばして滑りに行っていた。 だが、最近はどこのスキー場も空いているようだ。 ということで、試しに件のスキー場へ行ったみたわけだ。 スキー場に到着してみると、都心からバスツアーが来るので若い人が多い。 スキー場で若い女の子をこんなにわんさか見るのは久しい。(中年以降か外国人観光客ばかり) しかし、ヘルメットも被らないし、リフト乗降時にバックプレートを倒さない御仁が多い。 お約束のようにリフト降車時に転倒してリフトが止まることばかり。ドリフかよ。 無理すんなよ。 ワタクシは安定のグランドトリックを練習。飛ぶと骨折するからしない。 このスキー場、コースは距離が長く、リフトも乗り継ぎいらず。 また、コース幅広く、上級者から初心者まで楽しめる良スキー場だった。 雪質もよく存分に楽しめた。 センターハウスには、モスバーガーなどご存じのショップもある。 お値段はスキー場としては並かな。 インターチェンジからスキー場まで30kmくらいあるものの、その道中で懐かしい建物を見つけた。 ホテルニュー塩原🎵 昭和ホイホイ。こんなところにあったのか。 西那須野駅近くのやっすいホテルに投宿。 で、朝になりおっきいのを出し、トイレから立ちあがろうとしたら、ユニットバスの扉のドアノブに頭を強打した。 しばらく悶絶である。それもトイレでおっきいの放り出す姿勢でだ。 呼吸が整い抑えていた手を見ると血がべっとり。 このまま絶命していたら、身内はとんだ恥をかく。腹上死よりも恥ずかしい。 おっきいの出して死んだ酔猫庵と末代まで語り継がれるよ。 人権を取り戻し、仲間に観てもらうと、 「この傷、自分で見ないほうがええよ」 と。あ、やめておくよ。 痛み止めと抗生物質のんでおく。 おかげで帰宅後、自転車に乗る時間なくなった。 スキーで怪我しなかったのに、ホテルで怪我するとかどういうことよ。 みんなも気をつけろよ。 ほいじゃーの。 少量でもよいので薬を携行しような。敗戦処理が違う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.04 04:09:41
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