2誌以上発行している人にはご注意を!
お久しぶりです。さて、メルマガを発行していまして以前相互紹介のお願いをする場合のお話をしました。今回、ちょっとその話の続きを書きます。私はご存じだと思いますが2誌メルマガを発行しています。読者数もあまり変わらないのでメールが来て「相互紹介のお願い」と来ましたらどちらに来たのか分からずに「読んでいただいている」と書いてあるのでどちらのメルマガを購読いただいているのでしょうか?申し訳ありませんがご返信ください。掲載は了解ですと返すと「やっぱり、止めます。」とか返事が来ないんです。これは多分多数の人に送っているので2誌のどちらかと聞かれて「分からない」ので断ったか、返事ができないかだと思います。発行者としては読んでいない人ならそれなりのご返信ができると思いますし、それでも私は構わないと思うのですがウソを書くと「相手は知っている」と思いますので返信を省略してきます。それで対応不能になると思います。私は現在読者の方にはたくさんの読者の方にメルマガを宣伝してもらおうと紹介文を短く35文字×5行(普通は大体これですが)でお願いしています。するとこれもまた「じゃいいです」と言ってきます。「私が何か悪いことをしたかな」と気にしてしまいますがどうも読者が少数でもそのように言われると嫌な方がいるようですが相互紹介の効果は十分私のメルマガはあるつもりです。200~300名増えたメルマガもあるので・・・。このように相互紹介はちょっと今変な感じになっています。メルマガブームが増しているのでしょうね。では、この日記をご覧頂いた方は是非このノウハウを活かしていただければと思います。あと、メルマガを返信に使うと発行者へ返信されるようにまぐまぐはなっているのですがあれはあんまり得策ではないと思いますので直接メールしてあげてください。