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カテゴリ:ひろくんについて
今、病院から帰ったところです。
ひろくんが、夕方からぐったりしているというので、 8時に会社から帰ってくるなり、車を1時間飛ばして病院へ 向かいました。 見てみると、やはり元気が無く、ミルクも飲めなかったそうです。 病院で採血した時にも、目は開けているのに泣かず、 7才のちーちゃんが非常に不思議がってました。 酸素濃度は平常だけど、二酸化炭素濃度が少し高かったようです。 喘息のような症状も出ており、吸えるけども吐く力が弱いのが 原因とか。 聞くところによると、ダウン症の子はそうなる傾向があるらしいです。 レントゲンで肺を調べたら、1週間前に撮ったものと比べて、 明らかに肺に白い影ができていました。 軽い肺炎を起しているとの診断でした。 でも、鼻のチューブが幸いして、入院はせずに済みました。 チューブが無かったら即入院のところですから今後ばかりは チューブさまさまといったところです。(^^) ご心配してくださった方々、本当にありがとうございました。 今回のことでも反省することがとても多かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月07日 01時26分27秒
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