先日、
「Singing Angel Project」(シンギング・エンジェル・プロジェクト)
の個人会員に申し込んだのですが、その際に「SAP NEWS」
という会報が何冊か送られてきました。
何気なく見ていると、去年の12月22日発行の会報の中に、
中西圭三さんのコラムが掲載されていました。
その内容は、
なぜ、「LIGHTHOUSE OF LOVE」(ライトハウス・オブ・ラブ)
を世に生み出すことになったのかについて、とてもわかりやすく、
フィリピンの当時の様子とともに書かれていました。
私はそれを、会社の昼休みに読んでいて、涙が出てきて困りました。
(最近ほんと涙もろいな~(´・ω・`))
早速、SAP岡山事務局に転載許可を申し入れたところ、
OK!の答えが先ほど返ってきましたので、
明日、明後日くらいから、2~3回に分けて
お伝えしていきたいと思います。
中西圭三さんの貴重なリポートです。
会員だけに留めておくのはあまりにももったいないお話ですので、
今回、このブログを縁あって見ていただいている方に
ご紹介したいと思いました。
ぜひ、年間会員の方もご検討くださいね!(⌒∇⌒)ノ
(これが狙いかも・・(* ̄▽ ̄*)ノ")