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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ひろくんについて
3月27日はひろくんの眼科検診とリハビリの日でした。
リハビリ診察から始まり、その後リハビリ→眼科検診 の流れだったようです。 妻がひろくんを連れて行きましたので、妻のひろくんママに その辺りをちょっと思い出してもらいましょう!(^^) <ひろくんママの話> まず、その日はリハビリ診察から始まりました。 リハビリ診察はリハビリが1ヶ月に1回に対して、 3ヶ月に1回診察が行われます。 これをしないと、リハビリが受けられないとのことです。 いつもどおりの手順で発育状況の確認がありました。 1才2ヶ月のひろくんは、運動の面では今は寝返りが出来るくらい。 後、つかまり立ちをさせると5分くらいはしっかりと立ちます。 先生曰く、腰も足も強いらしくブレも無いらしいです。 ひろくんは立つことが好きらしく、お座りより伝い歩きの方が 先になるかもしれません。 あかちゃんは立つことが好きな子もいれば座ることが好きな子も いるそうで、ひろくんは間違いなく立つことが好きな方。 伝い歩きが出来るようになればお座りが自然に 出来てくるのではないかとのことでした。 お座りは手が動かないと出来ないので、 手を動かさないと出来ない伝い歩きをクリアしつつ お座りに移行することになるのかな。。(゚-、゚ ) ひろくんはまだ手を自由に動かすことが出来ません。 手を横に動かす動作が出来ておらず、突いたり離したりもまだ 出来ないので、お座りが出来ないようです。 手が出るようになれば自然にお座りが出来るようになるのでは ないかとのことですので、その時がとても楽しみです。 そして哺乳瓶を自分で持てるようにもなりました。 自分で哺乳瓶を手に持って自ら口に入れるようになっているので、 それを聞いた先生は「とてもいい傾向です」と言われました。 この動作は自分で口に物を入れるという行動につながるそうです。 ひろくんこの日は、大泣きで手がつけられませんでした。 ひろくんの苦手な眼鏡&男を併せ持っている先生でしたので、 (決して先生が悪いわけではありません(^_^;A)待合室では 機嫌が良かったのですが、先生を見るなり号泣してました。。 眼鏡の女の先生は大丈夫なようなのですが・・(´・ω・`) その後、結局泣きながら眼科検診へ行くことになりました。 眼科検診でのお話は少し長くなりますので、 今日の夜にでもお話したいと思います。 【2】へ続きます(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月13日 12時08分18秒
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