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テーマ:中学生ママの日記(17692)
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お店とのやり取り。
まずは出向きました。 レシートをもって。 ただ、大方保健所の予想通り、店としてはどうしようもないという回答でした。 その日もたまごかけご飯やサクラユッケという形で生卵を口にしているお客様はいるが、何人か、その症状が出ているわけではなく、食中毒としては取り扱えない。ということだそうです。 やはり、卵の殻の問題ではなく、内部汚染の卵だったということでしょう。 もちろん、その旨は伝えましたがなすすべも無く取り合ってもらえませんでした。 出るとこ出てもいいんだけど、という思いもありましたが、保健所の助言で『証明は難しい』といわれていたので、そこまでのことは断念しました。 店側が、お見舞いと称して訪ねてきたのだけど、何も食べられずにいる子供に対して菓子折り持ってきた。 ちょっと、カチン(--メ) でも、店に責任は無いといいつつも見舞いに来ただけましかと思い、受け取りましたが。 拓馬は、あんなに大好きだった目玉焼きもオムライスも、お弁当もたまご焼きも、にらのかき玉汁も一切食べられなくなっちゃった。。。。 (T-T) お好みなど、形が見えない状態では言っているものは食べてくれるので、不幸中の幸いかな・・・・・。 今回はともかく、ぱぱやんが心底悔しがって『お父ちゃん、何にもしてやれなくてごめん。ほんとに力足らずでごめん』と何度も拓馬に謝っていたのが印象的でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.24 14:15:48
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