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とにかく小さい時から、朝ごはんを食べさせるのが大変のなんのって。
高校生になった今でも、食べさせるのが一苦労。 学校へ行った後に、テーブルの上に食べ残しの残骸が転がっていること暫し。 転がっている・・・・。 そう。 食べさせるのはおむすびです。 遊びながらでも食べてくれうように、手でつまめるサイズで・・・と始めた朝おむすび。 保育園へ行くようになっても、小学校へ行くようになっても、中学校へ行くようになっても、高校生になっても、おむすびを一つ。 少しずつサイズアップしているとはいえ、とにかく握った一つは食べていくのが約束。 味を変えて2つ3つと握っても食べないので、3つ分が一つになったくらいのサイズです プラス、味噌汁でも飲んでくれればいいのですが、絶対だめ。 お茶で流し込んでいく感じです。 夕飯の残りの白いシチューがあると、あさからシチューかけご飯。 普段の倍ほどの量を食べてから登校する・・・っんだよ!食べられるんじゃん! と思うけど、普段は、おむすび一つ食べさせるのに、今でも一苦労。 色々あったほうが食べやすいんでは?とふつうの朝食を試みたこと過去数回。 ご飯と納豆・ご飯と梅干・・・しか食べず、味噌汁も目玉焼きも魚も手をつけないので、もう諦め、抜くよりまし! と割り切るようになりました。 洗濯したり、お弁当詰めたりしながらときどき食べてるところを覗いて、見張っておかないと、相変わらず出かけた後に食べかけが転がっているので、要注意。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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