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テーマ:ウエルッシュコーギー(1135)
カテゴリ:ペット
昨日の夜、ゆーパパと散歩に出かけたセナは、
なぜかいつもより早いお帰り。 確かに蒸し暑かったみたいだけど、 結構それでも長い時間散歩に行くセナ。 「早かったね。」と言った私に、 「こいつに聞いてくれ。」とセナを指差したゆーパパ。 そして1人と1匹でお風呂場に足を洗いに入っていきました。 出てきたゆーパパは一言。 「これだぁ。」 セナがまた、ガムを踏んづけて帰って来ました。 結構よくガムを踏んづけるんだけど、 今回は肉球を含め肉球と肉球の間にも入り込み、 さらにそこに、 小石を巻き込んでる。 これが痛くて歩かなかったんだ(歩けなかったんだ)・・・。 ゆーパパはセナの足を拭いた後、 はさみでできる限りのガムを切り、 足の裏の毛を切り・・・。 なんで道にガムを吐き捨てる人っているんだろう。 ちゃんと紙に包めばいいのに。 そのせいで今まで何回セナがガムを踏んだことか・・・。 そんな当たり前のマナーを守らない人なら、 ガムなんて噛まなきゃいいのに。 頭にくる!! そのガムを吐き捨てた人の髪の毛、 それも、地肌に近いところにガムをくっつけたい気持ちでいっぱいです。 そしたら少しは自分のしたことが分かるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 15, 2005 03:38:01 PM
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