|
カテゴリ:まろん
おお 我が愛しのまろりーた おまえがいなければ 私の一日はなんと空虚で孤独なことだろう その存在あればこそ 私は狂わずにいられるのだ その柔毛に触れぬまま眠りにつくことなど 私には考えられない 目覚めと同時に私を見つめる その琥珀の瞳を見ない朝など ・・・・・ 猫を5匹室内飼いしているお姉さんと どういった流れか、もし飼い猫がいなくなったら・・・ という話で盛り上がり(?) 想像しただけで泣けてくると言ってぼろぼろ涙を流し 本気で泣いた私を見て、お姉さんは驚きつつ笑っていました。 『愛だね~うん。完全に親子だね。』と、頷いていました。 そりゃそうだろうよ だって愛しのまろりーた。 運命の出会いとも言われたの。(会社のおばちゃんに。) いなくなるなんて考えられないもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月01日 17時46分46秒
[まろん] カテゴリの最新記事
|