だってこわいんだもの。
長いです。たいしていい話でもないです。くだらない話の部類に入ります(^^;ものすごく怖い夢を見てしまいました。その夜は友人たちと3人、たまたま寄ったコンビニの駐車場で車の中でおなかがよじ切れそうなおばか話をして盛り上がっていました。そこからいきなり、アレが見える見えない信じる信じないの笑い無しのまじめな話に切り替わりました。きっとそのせいなのです!すごいすごい怖い夢見ちゃったんだ(TдT)それから場所を数箇所移動してしこたまおいしく楽しいお酒を飲んで、オヤスミなさ~い( ̄ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)ー ̄)・・・・・私はまろんを連れて実家に。おばあちゃんが、お友達をご飯に招く用意をしていました^^リビングのテーブルにはグラスが出されて、私も用意を手伝います。いつのまにか、小さい頃よく遊んでくれたおばちゃんが来てもうテーブルについています。懐かしくって、おばちゃんに話しかけてるのになんか変なの・・・キッチンにいるおばあちゃんのところに行って、なんか雰囲気が変じゃない?って言ってるのに、返事がトンチンカンで会話にならないのです。いつの間にかおばちゃんは消えていて、テーブルの向きが変わってる。本格的に様子がおかしいので、おばあちゃんに一生懸命おかしいって訴えかけても通じてないのです。目を離した隙に、テーブルはその度向きが変わっていて私の声も出なくなってきちゃった・・・次の瞬間、私はまろんと、弟を抱えて仏壇の前に座っています。ものすごく緊張しています。弟にお数珠を渡し、絶対離すなと出ない声で懸命に言っています。私も片手にお数珠を持ち、まろんを抱え、もう片方で弟を何かから庇っています。うちの仏間にいるのですが、はっと思いついて、仏間のまわりの障子をすべてぴったり閉ざし、またかたまって仏前に座りました。なぜか勝手に閉じてしまう仏壇の扉を開きながら、私は念仏を唱えています。弟とまろんに手出しはさせないで下さい!って、必死に祈ってる。何かから守りたいようです・・・私が守らないと!って強く念じてる。いつのまにか、ちびっこい黒とか茶色い仔猫が、どっからきたのかよちよち歩いててあなたたちもこっち来なさい。お願いだからいい子にしててねって引き寄せました。何がやってくるんだろう。妹は今家を出てるから大丈夫ね・・・すると、仏間に入る引き戸が少し開いたのです。隙間から見えたのは、なんと、天邪鬼!でっか~い!頭を天井に擦らないように、おかしな格好に傾げています。神様に踏みつけられて、動けなくて泣いているあの天邪鬼が家にいる(>