ぽかぽか新聞

元太君、卒園式でした。

この２年間、幼稚園生活を一緒に楽しませてもらい、

沢山の感動と成長の喜びをくれた子供達。

みんな、みんなおめでとう。

子供を通じて頂く出会いも沢山にも本当に感謝しています。

元太と過ごす最後の園舎には、いつも笑っていた元太の姿が沢山ありました。

幼稚園で縄跳び飛べるようになったね。

縄跳びをしっかり縛れるようにもなってたね。

リボン結びも、ひらがなも上手に書けるようになってたね。

入園したばかりの時は制服のフックも一人でできなかったのに、

今では何でも自分でできるようになったね。

私の手を離して一人で歩けるようになったんだね。

幼稚園の可愛い制服を着て、はしゃいで笑っている姿を見るのは今日で最後です。

どんどん大きくなるんだなぁ。。。。

と、この２年間の成長をひしひしと感じた一日でした。

先生方やお友達のお母さんから沢山言われました。

「いつもニコニコ笑ってる元ちゃん。優しくしてくれてありがとう。」

そう。元太の笑顔は家族の太陽。

笑っている事、当たり前の様な事だけど、とっても幸せな事だね。

いつも笑顔でいてくれて、ありがとう。

一人一人の心を大切にしてくれるこの幼稚園で過ごせた時間、

子供の心を抱きしめる事を教えてくれたこの幼稚園で過ごせた事を

本当に良かったと思っています。

これからも、子供達のキラキラした笑顔がずっと続きますように。。。

卒園、おめでとう。

そして、生まれてから今までずっと見守ってくれ心を支えてくれた

沖縄のお義父さん、お義母さん、ありがとう。

すぐには会えないけど、いつも心にいてくれる存在がとっても嬉しいです。

身近に子供達を心配しながらも、いつも暖かい手を差し伸べてくれる

母や玲ちゃん、ありがとう。

今まで何度助けてもらったか数え切れません。

子供達を通じて出会った友達、発達センターの先生方、

今までずっと元太の成長を見守ってくれたおひげ先生。

本当にみんなのお陰でこんなに大きくなりました。

心から、ありがとうございます。