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inupochi

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Feb 16, 2006
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カテゴリ:カテゴリ未分類

ものすごく幸せな夢を見ました。


よゐこの濱口さんと会う夢でした。
有野さんもいました。

何かの撮影で2人がいて
撮影も終わり皆で歓談してる所。


何やらあたしは濱口さんに話し掛けようと思って
必死に勇気を振り絞っていました。あと1歩!


「あ、あ、あ、あの、すごく好きなんですっ!」


そしたら笑顔で「ありがとう(関西訛り)」と返答。
それを見てもうたまらなくなって


「もう、ほんと大好きなんです!!」


と熱烈告白。
そしたら有野さんが冗談で

「まじで!モテモテやん、すごいなぁ」

とか言うもんで濱口さんも照れて

「はは、こんな子と遊べたら楽しそうだけどなぁ」

なんてお世辞を言ってくれました。



そのお世辞がお世辞と分かりつつ、あえて

「あたしだって濱口さんと遊びたいです!何してもいいです!」

とかものすごいことを口走りました。夢の自分積極的過ぎ。
そしたら濱口さん、ちょいとマジな顔になって

「なんでオレがいいの、あんま冗談ばっか言っちゃダメだよ」

なんて言うので

「冗談なんかじゃありません、濱口さんなら何されてもいいです」

と大胆発言。ひょお!!深層真理こあいよう。ガクガク。
するとすると、あたしを外に連れ出します。

そしてなんか携帯の番号を教えてもらう。んで

「これかける時は人のいないところでな」

う?とハテナマーク。

「遊んであげられるけどそれ以上のことはできない
だから、割り切ってできるならいいよ」


そんなのは分かってたけど
所詮夢でもあたしはそんな立場か…と目覚めて嬉しさ半分切なさ半分。


リアル過ぎて起きてもしばらく現実だと思ってたわ。

しかもこの後、実は夜のお誘いに誘われているのである。
夢の中ではもう喜び勇んでついていってたけど。


そしてこれから…ってとこで電話に起こされた。
ガーン。


あ、あ、あ、あとちょっとだったのにぃぃぃ!!


芸能人ならファンは食うだろ、ってイメージが見せた夢でした。
どうせ食うなら可愛いファンを食うはずだよ、あたし…。

現実では可能性0に近いものが夢で実現されて良かったね。ははは…。






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Last updated  Apr 7, 2012 04:36:49 PM
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