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カテゴリ:勉強・公務員講座・就職活動・公務員試験
通称ジョブカフェ。
最近は、ジョブカフェに行ってます。 仕事を探しにでは無いんですよ。 就職相談です。 このままだと一生決まらないような感じで せっかく面接をうけるチャンスがあっても、 同じような感じで失敗を繰り返しそうな予感がしているので、 どうすれば面接を通過できるのか や 自己分析の方法などを 相談してもらってます。 相談員は素晴らしいというか、 ボクの経験を少しはなしただけで、 あなたは こうこう こういった 長所を持ってるよね と すべてプラスの方向に置き換えてくれます。 もちろん短所も聞かれたりしますが、 短所からすべて長所に置き換えてくれます。 文字や質問する態度・雰囲気なんかから 誠実さ・真面目・几帳面・責任感など全て分かるから、 そういうことは、面接中に言わなくても良いですよ って言われました。 わざわざ見て分かることに対して、時間を割いているともったいないそうです。 それより 態度や雰囲気から分からない面を押し出す方が 面接官も「この子は真面目そうだけどこんな一面もあるんだ」 と思ってくれ印象に残りやすいとのことです。 でも、まだその感覚がよく分かりません。 さてさて、面接はどのくらいの配点なんでしょうかね。以下、自分なりの分析。 以前、市役所上級では 300点の配点でした。+論文100点 すなわち二次試験では400点の配点があったのです。 合格最低点は185点くらいで、配点の半分も満たないです。 ちなみにボクは170前後だったんですけどね。 15点差に 8人が入ってます。 ボクの順位が合格者数+8位でしたから、まぁ、そうですよね。 ということは、400点もある中で、たった15点を上乗せできていたら合格していたんです。 論文・個別・集団・GDとあと4点ずつとれていたら合格できていたのかもしれません。 すなわち 面接試験では差はつきにくいってことじゃないんでしょうか? 15点に8人もいるってことは迷いに迷ってこんな順位になったんだろうし 結局、みんな合格最低点の付近に団子状態になってるような気がするんです。 結局面接試験は、普通に過ごせば通るんですよね。 その普通じゃないのがボクだった というわけです。 某書にも書いてありましたけど、結局公務員試験の面接は ダメな人間を落とすための 試験 のようです。 民間のように良い人材を選び出す 試験では無いですよね。面接の倍率を見ても。 だから 今は、ダメな人間から抜け出すこと 他の受験者並までの実力を付けることを頑張ろうと思います。 筆記試験はできているみたいなので。 この市の面接の倍率は1.5倍以下でしたし(汗) 1.5倍以下ですから良い人間を選び出すよりむしろコミュニケーションができない人間を落としている と言った方がピンときますよね。 最近は、努力の甲斐あって過少しはコミュニケーションがとれるようになってきた感じもします。 けど、、、 自分の強みをとっさに聞かれたとき、 何を言って良いのか、頭から脱落していて、言いたいことが言えなくなるんです・・・ 相談員と話しているときも 長所ってどういうところと思っていますか? と聞かれるんですが 自己分析をしたはずなのに、、、普段は思い浮かべることができるはずなのに え・・・何だっけ? とまったく出てこなくなります。 これは、何で!? 次に行くときは、こういうところを相談してこようかな と考えています。 その場に行くと、こういうことも頭から飛んで言えなくなりそう・・・汗 せっかく税金を払っているので、利用できるところはどんどん活用していきたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月08日 01時04分43秒
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