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前回は学校での作業 その2でしたよね。じゃあ今回は その3で…
***** 学校での作業 その3 ***** くり返しになりますが、 家で計算をしてもらったベルマーク達が学校へ戻ってきます。 1:学校での作業日に最初にすることは、その2の“1”と同じ 確認をすることです 2:ベルマーク番号に並べ、そこへベルマーク整理袋を置いていきます。 各委員さんが計算したものを、整理袋に書き写すのが主な作業です。 が、これが結構理解されてないことが多いんです 計算・集計用紙の方法、見本も説明会の時にお渡ししてあるのですが、 「おや??」っと思うものがたまにあります。 書き写すだけならそんなに時間もかからないので、作業はスムーズに早く終わります。 でも、集計用紙と中身の番号が間違っていたり、集計されていなかったりすると その場でやり直しになってしまうので、たいへん!! でも、集まった担当の方は一生懸命作業をしてくださるので助かります 3:ベルマーク整理袋の集計結果をベルマーク送り状に転記 ベルマーク整理袋へ書き写し終わったものから順に「マーク枚数」と「点数総合計」を 指定の「送り状」へ転記をしていきます。 これがベルマーク財団でのチェック表となるようです。 いろいろ記入しないといけないので、最初の計算作業の日に前回の役員の人に入って もらって、記入の仕方、ベルマークの送り方などを教えてもらいました。 4:お持ち帰り分の準備 送り状に転記している間に次の家での作業(=仕分け)の準備をします。 これで委員の人はお仕事終了です 委員長の仕事として、あと「ベルマーク」を送ることと「ベルマーク送り状」を 郵送するというのがあります。 最近は宅配便の送り状に送付先や送り主などを前もって印字してくれるサービスが あるので便利です 郵便局が学校近くにあるので試しに聞いたら、1枚から大丈夫とのこと 送り主・あて先・備考まで印字してもらいました。 日にちがかかるとの事でしたが、「学校へ配達しておきますか?」と言ってもらったので 「はい!!お願いします」ってたのんじゃいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月09日 08時26分19秒
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